michynoteの日記

ファイナンシャル・セラピスト。 大手証券会社で約20年間営業を経験、 別の証券会社にて調査部経験もあり。 CFP®︎認定者。 傾聴とトランスパーソナル心理学のメソッドを用いて、あなたのモヤモヤをクリアにします。

大塚あやことステキな仲間たち〜マルチなカルテットのライブに行ってきた

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平日にもかかわらず、移動時間1時間弱でこちらのライブに行って来ました。

https://todaysseaway.ttcbn.net/archives/9555

 

心理カウンセラーでもあり作曲家・ピアニストでもある大塚あやこさんが、これまたマルチな肩書きを持つボーカリストお二人をゲストに迎えてのトークライブ。

 

曲の合間のトークがなぜかカウンセリングぽくなるなど

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ケガで療養中の本郷綜海さん、圧巻のステージ!豊かな声量が独特の波動を生み出している。

 

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「普通のジャズ」wことFly me to The Moonも安定のステージ

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アンコールは浦ちゃん(桐谷健太)の「海の声」。会場も一緒に歌って。

 

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南青山MANDARAは大人の雰囲気のライブハウス。忙しい日常にふっと安らぎとつながる力をもらったステキな夜だった。

 

 

 

「一日にブログ7本書く」祭りへの月刊ブロガー?参加顛末記

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昨日の夜からfacebookにて「ブログ一日7本書く日になりました」とあって。


うっかり参加してしまいましたが、いやー疲れました(^^;;


夕方6時くらいからはてなブログのアプリが不具合でログインできず、Safariからむりやり入って更新した次第。やはりネックはこういうところなんだなあと痛感。


あと書評を書くことができず。


ただ書くこと自体は楽しいので、もう少しITオンチを克服したらなんとかなるんだろうか。


来年はブログと向き合う時間も増やして、生活の中での優先順位も上がればいいのだが。


やはり名言

「質より量より更新頻度」

エニアグラムの大御所からお墨付き?をもらった話

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エニアグラムという性格分析の手法がある。基本的な9つの性格の要素で、その人のタイプをはかるものだ。


仲間内で「やっぱりタイプ6だよねー」などと適当に使っていたが、講座の学びの中にもしばしば出てくるものなので、一度ちゃんと勉強しようと8月に講座に行ってきた。

タイトル写真の本の監修をされた方たちが講師…ご夫妻なんですね。


でひととおりワークや講義が終わったあと、講師のティムさんから講評?を頂いた時のこと。


私「やっぱりタイプ6ウイング7だと確信しました!」

ティムさん「あなたはタイプ6の可能性が非常に高いです。でもウイング7ではないと思いますよ」


え?


そうでなければ逆サイドの5…な訳がない。理性的で合理的…とは程遠いもの。


大御所様から「タイプ6ウイング6」俗に言う「ド6」のお墨付きを頂いた瞬間であった。









不登校私見〜親は子供に生きる力を身に付けさせる責任がある

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ネットをいろいろ見ていると、子供の不登校に悩む親御さんが多いことに気がついた。


もう終わってしまった子育てを振り返るに、2人の子供達にはそんな素振りはなかったように思う…自分が気が付かなかっただけかもしれないが。


学校にイジメなどの問題があり、場合によっては命に関わることもあるだろう。そうした状況を除けば、まずは登校するよう促すだろう。


なぜか。

子供達が学校を卒業して生きる社会は、その延長上にあると考えたからだ。企業なのか他の組織あるいはコミニュティなのか…なにかしらの集団の中で生きていく力、耐性を培って社会に出ていってほしいと考えたからだ。


とりあえず2人の娘は順調に社会人生活を送っている(ように見える)


ただ今の子供たちが生きる社会は、今と同じ価値観で回っているとは限らない。とはいえ普遍的な生きる力はそうそう変わらないのではないか、とも言える。


学校に変わるコミニュティの中でもいい。親は子供に生きる力を身に付けさせる責任がある。

それには、親の世界観・価値観の問い直しも必要だろう。

幼い子供は自分の足で出て行くまで、親が用意した環境下で生きるしかないのだから。



CUICUI(キュイキュイ)〜空前絶後のガールズバンドにハマってます


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実は今年ライブハウスデビューを果たした…この歳で(笑)


2月のデビューライブを皮切りに、5月、9月とCUICUIのライブにパーフェクト参戦を果たしている。


メンバーの1人と知り合いでひょんなことから出かけたのだが、いやはやベースとキーボードのツインボーカルという編成、ユニークな歌詞、可愛さもありながらなぜか骨のあるサウンド…まさに「空前絶後のガールズバンド」


次のライブはいつだろう。

こちらをフォローしておけば安心かと…

ライブの動画もあるのでぜひ覗いてみてほしい。

http://cuicuicuicui.com/



Oshoカードが教えてくれるこれからの自分

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時々、カードセッションを受けて気にかかっていることを問いかけている。

 

今回は「今年あと3ヶ月、自分はどう過ごしたらいいか」と聞いてみた。

そしたらこれらのカード。

 

真ん中は現状。出たカードは「

 SUPPRESION(抑圧)」

写真だと見づらいが、人物が何本もの縄に絡め取られた上に、上半身と足がつながっておらず、灰色の箱のようなものが上に乗っている、というおどろおどろしいカードである。

 

あまりこうした負のイメージのカードは引いてこなかったので、ちょっとざわざわした。現状が「抑圧」って…やっぱり仕事のことなんだろうか?

 

そして向かって左は解決のヒントを示唆するカード。「THE SOURCE(源)」

下の子の就職をきっかけに、親の役目もほぼ果たした感があり、なんの役割もない自分自身を見つめなおしているところだ。原点に還れということ?自己探求?

 

そして向かって右は、もし放っておくとこうなるというもの。「MIND(心)」である。

これまたおどろおどろしいカード…。

顔は口だけであとはガラクタのような機械でいっぱいになっており、頭からは大気汚染の元凶になりそうな煙が数本の煙突から立ち昇っている。

「心」というよりは「思考」という意味だとセラピストさんが説明してくれる。

 

あああ、よく「思考ぐるぐる」の状態に陥ってしまうもんなー、自分。

 

自分には「THE SOURCE(源)」のカードが示すような、大きなエネルギーがあるのだそうだ。だか「抑圧」されてる現状では、うまくそれが発揮できず、周りに暴発する可能性もあるという。

よく見るとカードの黒い部分に、赤やオレンジの亀裂が入っている。

 

周囲でもこのカードを引いている人はけっこういるが、割とそれが示唆するところは的を得ているのだ。

 

「自分の原点」「本当の願い」を深掘りせよとの御宣託のようだ。

 

oshoカードの公式HPはこちら

http://www.osho.com/ja/iosho/zen-tarot/introduction