『インサイド・ヘッド』鑑賞記

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先日の土曜日、大学生の次女となぜか映画を観ることに。
彼女のリクエストで、ディズニー&ピクサー制作『インサイド・ヘッド』を。

(若干ネタバレあり)

人の頭の中の感情をキャラクターに例える、その発想が面白い。快活で前向きなjoy(喜び)は、少女ライリーが産まれた時からその頭の中で、他の感情たちのリーダー役として立ち回る。ライリーのことが大好きで、「楽しい思い出を積み重ねれば、楽しい人生になる」とばかりに、ライリーの幸せのために頑張るのだが…。

その思いが行き過ぎて、大変な事態に陥ってしまう。

ラストでまず感じたのは「人生は楽しいばかりではない、それが人を成長させる」ということ。さらに経験を積むことで出来上がる幾つもの “ 島 “ が、その人の性格を形作るというのも、面白い見方だなぁ…と感じた。

ユニークなキャラクター達が繰り広げる冒険にハラハラドキドキしながら、自分の感情の動きを客観的に見ることができる。思わずカッとなった時など「あ、anger(怒り)が出てきたな」と一歩引いて冷静になれるかも知れない。

夏休みは始まったばかり。
年齢に応じて、いろいろな事を感じ取れる映画だと思う。家族で観に行くのにとてもよろしいかと。