LPL第12期の講座に参加〜心にまつわる初体験

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LPL12期に参加した。
セラピストの岡部明美さんが、多くの学びを得てそれを独自のカウンセリング・メソッドとして体系的にまとめた講座だ。

 

2日間の第一講の講義を終了し、この4年間、自分なりに行ってきた自己探究の集大成(とはいえ一生続いていくのだろうが)としたい、との思いを強くした。

 

一日目、講義の中で初めてカウンセラー役になって10分間のセッションをした。見るとやるとは全くの大違いで、クライアントさんが発した鍵となる一言を、すくい上げることができなかった。
相手に寄り添って聴く「傾聴」も、前もって課題図書として読み、座学も受けたのだが、自分の思い(反応)がついつい浮かびがちで、鏡のように愛を持ってただ寄り添う「ラビングプレゼンス」の在り方で行うのは、とても大変なことだと知った。

 

二日目は、グループリーダー(すでに認定セラピストの資格を持った方達)によるデモのセッションが行われた。これがまた圧巻であった。

 

座学で説明したメソッドを実際のカウンセリングで用いて説明する…をはるかに超えて、クライアントとなった受講生は「Reborn(再誕生)」を果たしてスッキリとした顔で、セッションを終えた。

クライアントの中にいる「まだ胎児の自分」に呼びかけ、その怖れを解き放していく、感性あふれたセッション。終了後解説してもらったが、ちゃんと一連のメソッドの流れに沿っている。頭で意図したわけではなく、クライアントの中からチラッとのぞいた言語・非言語のメッセージを、感性ですくい取って、大円団で着地した。

「カウンセリングがアート」と言うのもうなずける。素晴らしいものを拝見させていただいた。

 

来月の第二講、新しい学びも楽しみだ。
そして自分の中で、新しい企てがさらに頭をもたげて来ているのを感じている。