michynoteの日記

ファイナンシャル・セラピスト。 大手証券会社で約20年間営業を経験、 別の証券会社にて調査部経験もあり。 CFP®︎認定者。 傾聴とトランスパーソナル心理学のメソッドを用いて、あなたのモヤモヤをクリアにします。

怒涛の3月を終えて新年度へ〜新しい命とまた向き合って

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桜の季節もはや終盤に入った南関東の2023年4月。

なかなか花の見頃と天気が合わなかったが、ようやく晴れ間に桜を撮る余裕ができた。

 


思えば昨年末から「3月に3番目産まれるから入院中上の子たちの面倒見てね。もうシフト組み込んでるから」と長女に言われて、まあ確かに夫婦だけじゃ回らないだろうし、自分も仕事が忙しい時は実母に来てもらって家事やってもらってたしなぁ…と思って引き受けたのだが….。

 


…年子の育児舐めてました。

ほんとに体力ないとついていけない。

 


おまけに3月に入ってすぐに長女一家が感染性胃腸炎にかかってしまい、けっこう修羅場でもあった。

 


まあ今は月半ばにこの世に産まれ出た赤ん坊ともどもみな元気に過ごしている。

30年ぶりに保育園の送り迎えをして、母親だった時のあの焦る感じが遠い記憶になっていることに気づく。(まあ朝はねぼすけさんが1名いるので多少は焦るが)


3年、2年、2週間。

人生を始めたばかりの人たちとの、にぎやかな日々はまだ当分続きそうだ。

ときおり彼らの視点に立って世の中を見てみるのもおもしろい。


「ちょっとそんな余裕あるならこっち手伝ってよっ!」とすかさず長女から飛んできそうだけれど(笑)