2020-01-12 いのちというもの 日々雑記 今年最初の満月の夜。 陽が沈んでまもなく、長女夫妻に女の子が産まれた。 私にとっては初孫。 新生児室のガラス越しではあるけれど、向こうのお母さんと、どちらに似てるのかしら、などと話しながら眺める。 母親のお腹はきゅうくつだったのか、 ときどき手足をゆっくりと伸ばしたりして….。 今生(こんじょう)にデビューだね おめでとう。