ただいまwishリストほか諸々下書き中。
ジブン手帳は今年に引き続きライフログ用として使う予定。
マステはついつい買い込みますなぁ…。
ただいまwishリストほか諸々下書き中。
ジブン手帳は今年に引き続きライフログ用として使う予定。
マステはついつい買い込みますなぁ…。
エニアグラムという性格分析の手法がある。基本的な9つの性格の要素で、その人のタイプをはかるものだ。
仲間内で「やっぱりタイプ6だよねー」などと適当に使っていたが、講座の学びの中にもしばしば出てくるものなので、一度ちゃんと勉強しようと8月に講座に行ってきた。
タイトル写真の本の監修をされた方たちが講師…ご夫妻なんですね。
でひととおりワークや講義が終わったあと、講師のティムさんから講評?を頂いた時のこと。
私「やっぱりタイプ6ウイング7だと確信しました!」
ティムさん「あなたはタイプ6の可能性が非常に高いです。でもウイング7ではないと思いますよ」
え?
そうでなければ逆サイドの5…な訳がない。理性的で合理的…とは程遠いもの。
大御所様から「タイプ6ウイング6」俗に言う「ド6」のお墨付きを頂いた瞬間であった。
ネットをいろいろ見ていると、子供の不登校に悩む親御さんが多いことに気がついた。
もう終わってしまった子育てを振り返るに、2人の子供達にはそんな素振りはなかったように思う…自分が気が付かなかっただけかもしれないが。
学校にイジメなどの問題があり、場合によっては命に関わることもあるだろう。そうした状況を除けば、まずは登校するよう促すだろう。
なぜか。
子供達が学校を卒業して生きる社会は、その延長上にあると考えたからだ。企業なのか他の組織あるいはコミニュティなのか…なにかしらの集団の中で生きていく力、耐性を培って社会に出ていってほしいと考えたからだ。
とりあえず2人の娘は順調に社会人生活を送っている(ように見える)
ただ今の子供たちが生きる社会は、今と同じ価値観で回っているとは限らない。とはいえ普遍的な生きる力はそうそう変わらないのではないか、とも言える。
学校に変わるコミニュティの中でもいい。親は子供に生きる力を身に付けさせる責任がある。
それには、親の世界観・価値観の問い直しも必要だろう。
幼い子供は自分の足で出て行くまで、親が用意した環境下で生きるしかないのだから。
実は今年ライブハウスデビューを果たした…この歳で(笑)
2月のデビューライブを皮切りに、5月、9月とCUICUIのライブにパーフェクト参戦を果たしている。
メンバーの1人と知り合いでひょんなことから出かけたのだが、いやはやベースとキーボードのツインボーカルという編成、ユニークな歌詞、可愛さもありながらなぜか骨のあるサウンド…まさに「空前絶後のガールズバンド」
次のライブはいつだろう。
こちらをフォローしておけば安心かと…
ライブの動画もあるのでぜひ覗いてみてほしい。
時々、カードセッションを受けて気にかかっていることを問いかけている。
今回は「今年あと3ヶ月、自分はどう過ごしたらいいか」と聞いてみた。
そしたらこれらのカード。
真ん中は現状。出たカードは「
SUPPRESION(抑圧)」
写真だと見づらいが、人物が何本もの縄に絡め取られた上に、上半身と足がつながっておらず、灰色の箱のようなものが上に乗っている、というおどろおどろしいカードである。
あまりこうした負のイメージのカードは引いてこなかったので、ちょっとざわざわした。現状が「抑圧」って…やっぱり仕事のことなんだろうか?
そして向かって左は解決のヒントを示唆するカード。「THE SOURCE(源)」
下の子の就職をきっかけに、親の役目もほぼ果たした感があり、なんの役割もない自分自身を見つめなおしているところだ。原点に還れということ?自己探求?
そして向かって右は、もし放っておくとこうなるというもの。「MIND(心)」である。
これまたおどろおどろしいカード…。
顔は口だけであとはガラクタのような機械でいっぱいになっており、頭からは大気汚染の元凶になりそうな煙が数本の煙突から立ち昇っている。
「心」というよりは「思考」という意味だとセラピストさんが説明してくれる。
あああ、よく「思考ぐるぐる」の状態に陥ってしまうもんなー、自分。
自分には「THE SOURCE(源)」のカードが示すような、大きなエネルギーがあるのだそうだ。だか「抑圧」されてる現状では、うまくそれが発揮できず、周りに暴発する可能性もあるという。
よく見るとカードの黒い部分に、赤やオレンジの亀裂が入っている。
周囲でもこのカードを引いている人はけっこういるが、割とそれが示唆するところは的を得ているのだ。
「自分の原点」「本当の願い」を深掘りせよとの御宣託のようだ。
oshoカードの公式HPはこちら
三連休の中日に、上野の東京国立博物館に運慶展を見に行ってきた。
有名な仏師、ということは知っていたのだがそれ以上の興味はなく、友人に誘われて「まあ滅多に見られない仏像の裏側が見られるのなら」と足を運んだのだが…。
いやー誘ってくれた友人に感謝である。
素晴らしい作品群でありました。
父、康慶から運慶、そして子の湛慶(たんけい)へと時代がうつるに連れての様式の変化、顔や手の豊かな表情、平安時代と鎌倉時代の作風の違いなどいろいろと興味深く楽しむことができた。
一つ気になったのはあれだけの数の仏像の前を拝むことなく素通りしたことである(笑)
半眼にてわらわらと寄ってくる老若男女を見つめつつ、仏の皆様は何を思ったことだろう。
11月26日まで開催中。
東京国立博物館のサイトはこちら
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1861
9月末日の土曜日。
今年度の上半期の終わり。
そして暦年ベースでは2017年も残すところ3ヶ月。
いろいろな節目である。
そして気持ちの上でも、ひとつ区切りをつけた。
くさびを打ち込むことで、ふわふわしていた自分の足が地に着いた感がある。
すでに来年の手帳も手元にあるので、その日からしっかりと逆算してプランニングしようかと。
写真は夏の小旅行で、湯河原の真鶴半島、三ツ石から臨んだ日の出。