改元だから、というわけで「私にとって令和とはどういう時代か?」をOSHOカードに問うてみた自己満足シリーズ(笑)
http://www.mi77.jp/entry/2019/05/01/231052
http://www.mi77.jp/entry/2019/05/08/182218
今回は残りのカードについて。
4番目のカード は責任(レスポンシビリティ)の内側の支え(直感)を示し、
5番目のカード 外側の支え(直感に呼応した知性ある行動)を表す。
(OSHOカード解説書 p177)
前者で出たのはPOSSIBILITIES(可能性)のカード。後者で出たのはINTENSITY(激しさ)のカードだった。
自分の可能性を信じてガンガン行け、みたいなイメージに見える。ただ今のところは亀の…いやカタツムリの歩みさながらでもどかしい状況なのだが。
で、最後はこちら
6番目のカードは、リラクセーションと受け入れること、
7番目のカードは、覚醒の新しいレベルへの到達、を表す
(OSHOカード解説書 p177)
前者はCONPARISON(比較)、後者はPROJECTION(投影)…おやおや、「比較」は劣等感や優越感をいたずらに生み出し、「投影」は他人の中に自分(の問題)を映し出し、その人を評価するというあまり好ましくなさそうな感じだ。「一周回ってなんとやら」ということなんだろうか?
それは避けたいが…いやいやもっと深い意味があるのかな?
「フラインクバード」の形で引かれたカードは「それぞれ前のカードに呼応し、『鳥』をさらに高く上昇させ、質問者をより大きな明晰さと内なる広大さへと入って行かせます」(解説書p177)という。
令和になって10日。
さてさて飛べるかしら?