michynoteの日記

ファイナンシャル・セラピスト。 大手証券会社で約20年間営業を経験、 別の証券会社にて調査部経験もあり。 CFP®︎認定者。 傾聴とトランスパーソナル心理学のメソッドを用いて、あなたのモヤモヤをクリアにします。

菓子パンの想い出〜アプリコット・デニッシュ

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http://www.mi77.jp/entry/2020/05/31/133211

 

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先日、アプリコットデニッシュを見かけて買ってきた。


時々、こうして菓子パンが食べたくなる。体重が「非常事態宣言」発出中の今、ダイエットのためには、むしろ避けなくてはいけないんだろうけど。


子供のころ、まだ小学校にあがる前に今住んでいる市に越してきた。

それ以前の東京の父が勤めていた会社の社宅から、建て売りの小さな家だが持ち家に住むこととなった。

 

引っ越して母の買い物にくっついて行ったのだろう…そこで買ってもらったこのアプリコットデニッシュを、いたく気に入ったのをボンヤリと覚えている。確か当時食べたものは円盤状だったはず….。

 

それから何十年…と考えるだけで、なんだか切ない気分になってしまうのだが。

「三つ子の魂百まで」ではないけれど、幼い時の舌の記憶がたまに呼び起こされる。

他にもっとオシャレなケーキやペストリーもあるけれど、このシンプルな甘酸っぱさがやはり美味しく感じられる。

 

とはいえ、ほどほどにしておかないと。「ダイエットは明日から」と、何年も前から言い続けているのを、そろそろ脱却しなければ….。

 

と言いつつ、明日は北の国からお菓子のお取り寄せが届く予定である。

「ダイエットは明後日から」か。

一ヶ月ぶりの会食は、感染防止対策の中で

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緊急事態宣言解除から2日目。

近所に住んでいる従姉妹とランチに出かけた。駅ビルの7階、レストラン街のイタリアンの店を選択。

新型コロナウイルスへの対策として、マスクを付けた店員さんが、非接触の体温計で検温してくれた。次に消毒用のアルコールスプレーを手に掛けてくれる。そして「(付けていた)マスクを入れてください」とビニール袋を渡してくれた。

 

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席は当然ソーシャルディスタンスで、周りの席とは距離を取っている。

荷物入れのカゴにバックを置くと、店員さんが上に布を掛けてくれる。

 


料理が運ばれてくるまでなんとなく落ち着かなかった。対策がしっかりしていると言えばそうなのだが….。

 


これが常態となっていくのだろうか。

ニュースでは東京都や北九州市で、またコロナウイルスの感染者が増えていると報じている。

そうした数字を注意深く見守りながら、過ごしていく夏になるんだろうか。

 

 

 

いますぐ冷蔵庫をチェック!ノンアルコールビールの盲点を、健康スペシャリストのお茶会で知った件

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オンラインの茶話会に出席した。

睡眠がテーマの会で今回が2回目。

健康スペシャリストのみなちゃんに、自分の睡眠についての悩みを聞いてもらい、改善に向けてヒントやアドバイスをいただく。

今回の私の悩みは「夕方または夕食後、2時間寝落ちしてしまう」というもの。スイッチが切れたようになってしまう、と話すと他の参加者の方も同じようなことがあると言っていた。

アドバイスとしては「また寝落ちしてしまった。まだやらなきゃいけないことが残っているのに」という発想ではなく、身体が睡眠を求めているのだと理解して受け入れること、だという。

実際、振り返ると前日または前々日の睡眠時間が4〜5時間の時にこの「魔の2時間寝落ち」が起こっているようだ。会社員時代は「コーヒードーピング」ひどい時はカフェインの錠剤で眠気を振り払っていたが、今はその必要がない。身体が欲する所に素直に応じようと決めることができた。


そして思わぬところで大きな収穫があった。


別の方が「飲酒と睡眠」で以前相談していて、そのアンサーとして、

「今まで飲んでたビールの一部を、ノンアルコールビールに替えてはどうだろうか」という提案だった。飲む量は一緒でもアルコールの量は抑えられる。ご本人も飲酒量が多いな、と感じていて、ノンアルコールビールの代用は考えてなかったとのことだった。

 

講師のみなちゃんが「でも一つだけ気をつけてもらいたい点があるんですよね」と言ってスライドを展開した。

 

そこにはあるノンアルコールビールの成分表示。麦芽、ホップの他に、

米発酵エキス、香料、酸味料、乳化剤…これらは全て添加物だという。

 

そうなのか⁈

サントリーの「オールフリー  コラーゲンリッチ」を常備しているので、冷蔵庫から在庫を出してビールと比べてみる。

 

 

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ビールが麦芽(外国製造)とホップだけなのに対して、

オールフリー・コラーゲンリッチはそれに加えて、

コラーゲンペプチド、炭酸、酸味料、カラメル色素、ビタミンC、苦味料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

と長々と…

 

「…いろいろノンアルビールあるんだけど、これはちょっと…というのが」

次のスライドに載せてあったのは、オールフリーだった。この甘味料はいわゆる人口甘味料だったのだ。

 

知らなかった。むしろコラーゲン入りで美容と健康にいいと思っていた。

(メーカーの関係者の方が読んだら、どう思われるか少々気になるが)

 

最後にみなちゃんは「これは自然食品のお店で見かけたおすすめのノンアルビールです」と紹介してくれたのが2銘柄。

 

あっ、うち一つは近所のスーパーにあったぜよ!

 

買ったら写真貼っておきます。

お楽しみに(笑)

 

「健康コンシェルジュ」みなちゃんのブログはこちらから。ほっこりする文体も魅力です。

https://ameblo.jp/wishupon503/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナでの経済悪化で今日からできる対策〜大衆消費社会の終焉〜

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(旅行業の再開は8月か?)

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ファイナンシャル・セラピストの河野道子です。

5月25日夜、コロナウィルス感染拡大による「緊急事態宣言」が全国で完全に解除となりました。

この記事では、緊急事態宣言の1ヶ月半の間に起こった経済の停滞と、ライフスタイルの変化から、私たちはどうしていけばよいのかを、ファイナンシャル・セラピストの観点からまとめています。

 

この時代、先を見通す参考となれば幸いです。

 

《新型コロナでの経済悪化で今日からできる対策》

 

▶︎1ヶ月半に起きた経済の停滞とダメージ

 

4月7日の宣言発出から、このひと月半の間、人の移動や生産が止まり、経済は大きな打撃を受けた。日本の4−6月期のGDP(国民総生産)は年率換算でマイナス11%、アメリカはマイナス40%という試算がある。

老舗アパレルメーカー『レナウン』の民事再生法適用、『タイ航空』の事実上の倒産のニュースが報じられ、今後さまざまな業種に波及することも予想される。

オフィス需要の減少は不動産会社に、人の移動の制限は、航空・旅行・電鉄会社に打撃を与えている。とりわけ海外の感染状況の推移を見ると、人の行き来が以前のようになるには、当分時間がかかりそうだ。

 


▶︎ライフスタイルが変化した


では、全世界で収束宣言が出され、移動の制限が無くなったら、また元のように人々は飛行機であちこちへ行き来し、買い物や観光を楽しむのだろうか?


この数ヶ月で、人々の心情とライフスタイルに変化が起こった。端的にいうと

・特に遠出をしなくても良い

・無駄なものは買わなくて良い

・(ウィルスの第二波・第三波が予想される中)感染リスクを冒してまで出かける必要はない

 というところか。


肯定的に捉えれば「お家が一番居心地がいい」ということだろう。

 

こうした消費者心理の微妙な変化を、捉えられるかどうかが分かれ道になる。

そしてここでは「本物」だけが残る。

 

▶︎大衆消費社会の終焉

「過剰な消費」つまり広告・宣伝などで「煽られて作られた」消費は剥がれ落ちる。

その兆候は、既にかなり前から出ていたが、新型コロナウイルスによりここで完全に終わりを迎えるだろう。

これはよく耳にする「資本主義社会の終わり」ではなく「大衆消費社会の完全なる終焉」である。おそらく資本主義は、変容して形を変えて生き残る。

 

日本でこの「大衆消費社会」を担っていた層は後期高齢者となり、消費を押さえている。今後は感染を恐れてますます街に出なくなるだろう。

その下の層は「老前整理」「断捨離」「ミニマリスト」と、モノは買わずに減らしていく行動をとる。そして「みんなが持っているから」「流行っているから」ではなく「自分が気に入っている」「こだわりや”物語” がある」モノやサービスを利用している。

 

▶︎消費者としてのお金の見直し

では私たちはどうしたらいいのか。

消費する立場であり、今回の新型コロナの一件で影響を受けない業種で働いていたとしても、社会全体が不景気におちいればその影響からは逃れられない。

生活者・消費者としての私たちは、自分のお金の使い方をもう一歩踏み込んで見直してみよう。

大衆消費社会の終焉が起こっているのに、私たちの生活スタイル、消費スタイルは、大衆消費に飲み込まれていないだろうか。

過剰なあるいは無駄な出費が、習慣となっていたりはしないだろうか。

例えば喫煙もお札に火を灯して燃やしているようなものではないか。その金を一度計算してみるといいだろう。ちなみに知人の30代半ばの男性は、800万円という数字を出して禁煙に踏み切ったと言っていた。

 

例えば以下のようなものを見直すと効果がある。

•惰性で購入しているタバコなどの嗜好品

•友人の付き合いで入った生命保険

•スマホの料金プラン

•細かいサブスクリプションのサービス

•購入が当たり前になっているサービス

など…


そうして見直した後は、家計に余裕を作っておく。「不測の事態」への備えは必要になる。その時に慌てても遅い。

 

▶︎事業者としての心構え
被雇用者、生産者・事業者としての私たちは、勤務先や自分たちが行なう仕事が、「過剰な消費」「余分なサービス」とはなっていないか検証しておきたい。ネット上では「ブルシット・ジョブ=クソくだらない仕事=虚業」とも言われている。「仕事のための仕事」もこれにあたる。

 

《消費と事業の早めの見直しを》

 

すでに変化は止められないと考える。以前の常識はもはや通じなくなっている。

はやめに消費と事業の見直しをし、過剰消費のサークルから抜け出してほしい。


〈ご参考〉

https://hbol.jp/218570?display=b

 

 

人間の活動のスピードには限りがある。

 

「もっと、もっと!」と拡大していく経済社会は限界を迎え、変化に対応できる「持続可能な」経済社会への変容が求められている。

ただ「持続可能な=サスティナブル」の中身については、どうも「同床異夢」の感が拭えない。一般的には「地球環境に配慮した経済発展」のイメージが強いが、どんな環境下にあっても、コロナショック以前にIMF(国際通貨基金)が示した年率⒊%のGDP成長率を世界が維持していく、そんな風に捉えている人もいるかもしれない。

 


▶︎2020年4-6月期GDP予想(日本)

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO57884370Z00C20A4EE8000?s=4


▶︎2020年4-6月期GDP予想(米国)

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58624980Z20C20A4NN1000?s=4


▶︎レナウン更生法申請

https://toyokeizai.net/articles/amp/351531?display=b&_event=read-body&_gl=1*1phb52j*_ga*STJyOWgxbmllNjdNQkFkOTJudVNxdlpySGZiLTVDRWNFNmtEZnJLd0Y2eGRTXzlyTTFDUTA5TkJhUGxxS2pIMA..

 

▶︎タイ航空再生法申請

https://jp.reuters.com/article/thai-airways-rescue-idJPKBN22U0K2

 

 

 

 

緊急事態宣言全国で解除〜ウイズコロナの時代を生きる

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http://www.mi77.jp/entry/2020/05/31/133211

 

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4月7日から一部都道府県に、そして全国に拡大して発出された「緊急事態宣言」が、明日で完全に解除となることが決まった。

その1ヶ月前から、コロナウィルス感染防止のため学校が閉鎖となったことも考えると、実に3ヶ月近く、日常の生活から遠ざかったことになる。

 

もちろん、宣言解除後も一気に元に戻るわけではない。いわゆる「新常態(ニューノーマル)」「新しい生活様式」で示される、他人との距離をとり、マスクをつけて…という行動を取りつつ、徐々に自粛要請が緩和されていくようだ。

 

臨時休業の店が空き始め、街に活気が出てきたのは嬉しく思う。

とはいえ、以前のように出掛けては行かず、家で過ごすことにむしろなじんでいる自分がいる。

 

そんな気持ちを数日前に書いてみた。

http://www.mi77.jp/entry/2020/05/21/233445

 

以下引用

 “街に活気が戻り、以前のように人の行き来も楽に自由になるのを期待する自分と、

読書し、季節の花を愛でながら散歩し、ブログに文章を綴る。たまにオンラインで人とつながり、ベランダで緑を育て、過去の思い出を整理して、お取り寄せの美味しい料理をお酒と共にいただく生活も、けっこういいものだと感じている自分と。

2人の自分がいるのを感じている。”

 

それを読んだ方からこんな感想をいただいた。

「矛盾もOKってすごく救われる」

 

ウィズコロナの時代が始まる。

いろいろな想いや考えが重なり合う…

それぞれ、みんなOKってことでいこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「緊急事態」から「新常態」へ〜大切なのは「変化への対応力」

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緊急事態宣言47日目。

いよいよ明日にも、東京をはじめとした残りの自治体も解除の見通しと、夕方のニュースで報じられていた。


日曜日なのに国道は空いているけれど、お目当ての書店が開いていたので車を駐車場に入れてみた。

 

ちょうど時刻は夕暮れ。

ひさびさに晴れた日になった。

 

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今日は午前中からオンライン講座でパソコンとにらめっこ。新しいWEBサービス?の登録と操作を、iPhoneの画面も立ち上げながらなんとかついていった。これを生かすかどうかは自分次第….。

 

講師の方が以前こう言っていた。

 

「"苦手"なんじゃなくて、"今できるようになっている途中なんです」と。


いろいろな変化が加速していく時代。

自分なりに対応していこう。

中心の軸となるものはしっかりと立てていく。

地に足をつけて。

時に柳のようなしなやかさもありながら。

静岡の味ゑもんのもつ鍋が絶品だった〜お取り寄せで幸せな食卓を

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外出自粛の日々も46日目。

週明けには首都圏と北海道の「非常事態宣言」も解除になるだろうか。

テレビのニュースでは、既に解除になった大阪の繁華街の人混みの映像が映り、なぜかドキドキしてしまう。

 

5月の上旬、緊急事態宣言が延長されて間もないころ、お取り寄せグルメを堪能した。

http://www.mi77.jp/entry/2020/05/05/234515

その店の同じ系列の「味ゑもん」のモツ鍋…一度お店でいただいたことがあるが、今回お取り寄せをしてみた。

都合のいいことにこのところ首都圏は気温の低い日が続いている。絶好の?鍋日和である。

 

新鮮なモツはほとんどアクが出ない。

野菜も全てカットされているので包丁要らず。素材にこだわっているので、キャベツもニラもパリッとしている。

 

そして特筆すべきは…柚子胡椒が絶品だった。封を開けると柚子の香りが湧き立つ。

丁寧に作り方の手順が書いたリーフレットがあり、店舗マネージャーの手書きのメッセージに、心づかいを感じる。

 

オンラインサイトはこちらから

https://bistro-the-farm.stores.jp/?fbclid=IwAR1alJvi8Rey4S75I1kFfLS8C3pKR4qwOYkIOGHeNuTVbWvlCzjaI1mx8qI

 

通常の店舗営業が、自治体からの営業自粛要請を受けてできず、やむなく通販を行った店もあるかもしれない。

でも本当に美味しく、こだわりの食材を使い、そこに経営者をはじめ、働く人達の想いがあれば、商圏は広がっていく。むしろビジネスチャンスにすらなる。

今回をきっかけに全国にファンを広げたお店も多いだろう。

 

実店舗に行く楽しみ。

自宅でゆるりといただく楽しみ。

 

それらを好きなように満喫できる日も近い。